織姫と彦星

七夕は天の川を挟んで暮らす織姫と彦星が一年に一度だけ七夕の日に会うことを許された再会を祝う行事とされ、笹の枝に願い事を書いた短冊を吊るして夜空に向けておけば願い事が叶う日だと言われています。

七夕の行事が済んだら、自然が豊かでまた人口も少なかった頃には川に流すことで願いが届くとされていたのですが、現代では環境問題に対する意識が高くなりましたので川に流すようなことは出来ません。

流し雛やお盆の精霊流しなども川に流すことで厄払いになったり天の世界に届けたりという信仰があったのですが、今の時代では皆が何でも川に流すようになりますと、忽ちに川が汚染されてしまいます。

現代では七夕の短冊は可燃ごみとして出すことになっていますが、願い事が書かれたものをゴミに出すことに抵抗がある方が少なからず居られます。

七夕が済んで回収した願い事の短冊はやすらか庵の次のお焚き上げ供養をどうぞご利用下さい。

私が責任持ってお焚き上げ供養し、皆様の願い事を天にお届けするお手伝いをさせて頂きます。